SEI KYOTO

築100年を超える京都の町家を建築家・西沢立衛が、町家の伝統に向き合いながら、職人たちとつくり上げた手仕事の結晶です。

 

丗|SEIの丗は世の旧字で、世という漢字が表す世の中、人が生きている一代という意味に旧字が持つ十を三つ合わせて、三十の意、三十年が一代であることから感動するアートの創出に携わるアートプロジェクトの企画、コーディネート、コンサルティングを行い、知恵、スキル、人脈をすべて次の世代に引き継いでいくに値する場となることを目指す意思を表す屋号です。

 

 

住所
京都市内

入場料
詳しくはこちらをご確認ください。

駐車場
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営業時間
展覧会等イベント会期中に限り公開。
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制作 | 2016
設計 | 西沢立衛建築設計事務所(西沢立衛  松井元靖  東出優子)
構造 | 桃李舎、枡田洋子、田村沙映

監理 | 鳥居厚志(アトリエ九間)
木工事 | 中善広岡工務店 
左官 | 中須左官店 
畳 | 高室畳工業所 
キッチン・箱階段・机・椅子 | 樹輪舎 
手洗桶 | 中川周士

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2016.9.16-12.11 展覧会「内藤礼」

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展覧会「暮らしの場と祈りの場と眠りの場」

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2022.2.11-3.21 展覧会「おぉ、自然よ。考える小屋、京都」 − 西沢立衛、ス・ドホ、須田悦弘、テレジータ・フェルナンデス、サムソン・ヤン −

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